要人発言とは

数多くの経済指標がFXの相場に影響をあたえるのですが、

注意しなければならないのが、経済指標だけではないというところです。

 

経済指標の他に相場に影響を与える存在が、

”要人発言”になります。

 

 

要人発言や経済指標を知らないでFXをしている人のほうが少ないですので、

知らない方はもちろんですが、知っているけど詳しく知りたい方はどうぞ

カテゴリーからご覧になってください。

 

 

そして、FXの相場に影響を与える要人がどのような人かと言いますと、

各国の中央銀行の総裁または理事、有名投資家、経済政策を担当している大臣などです。

簡単に言ってしまえば国の政治家やお偉いさんたちになります。

 

 

 

なぜこのような要人の発言がFXの相場に影響を与えるのか説明します。

 

要人の方々は、いろいろな機会例えば、

講演などで金融政策などのこれからの動向などを発言したりするのですが、

 

景気があまりよくないと感じているならば、金融緩和をすると考えられます。

金融緩和をすると考えられるのならば通貨は安くなると推測できます。

 

インフレで物価が上昇していたりする場合は、金融引き締めが推測されます。

また金融引き締めとは、通貨が高くなると推測できます。

 

要人発言は、はっきりと断言することはあまりありませんので、

日々の発言のニュアンスからこれからの動向を推測する必要があります。

前もって発言がわかるのならばチェックしておきましょう。

いきなりの場合は、諦めましょうw

 

 

 

そして、私たちで日本ですと、

為替介入という言葉をニュースで聞いたことがあるかと思いますが、

実際は政府が為替介入をしていないにもかかわらず、

要人の発言により介入のような影響が、

相場に現れることがあります。

 

このことを”口先介入”と呼ばれます。

 

 

為替介入とは

意図的に政府や日銀が、レートつまり市場の価格を意図的にコントロールすることです。

 

口先介入とは

中央銀行や政府長官などの関係者が、市場に影響を与える目的で、

為替の相場について思案を発表したりすることです。

 

 

 

そして、各国の中央銀行の政策金利発表などは、

予想が比較的あたりますが、

その予想をするのに中央銀行の総裁の発言なども注目されます。

 

過去にアメリカでは2008年のリーマンショック時に金融危機が起こったのですが、

大統領が、経済政策などを打ち出したのですが、

この発表により相場が急変したりしました。

 

 

日本でも70円台という急激な円高の時は

首相や日銀の総裁が、為替介入をしたり

為替介入を思わせるような発言をしたりしました。

 

その結果口先介入が起こりました。

 

ですからみなさんも要人発言には、

注意してください。

 

甘く見ていると命取りになる可能性もあります。

何が起こるか分からないのが”FX”です・・・・・・

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