トレードに自分の感情を入れてはいけない

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私もそうでしたが、

自分のポジションに感情を入れすぎてしまうのです。

 

ロングのポジションをもったのならば、

上がると信じていましたし、

ショートのポジションをもったのならば、

下がると信じていました。

 

 

ロングならば、上がらなければストレスでしたし、

ショートならば、下がらなければストレスでした。

 

基準が自分になっていましたし、

自分の思いどおりにならなければ苦痛でした。

 

 

ですから、損切りもうまくできなかったですし、

利食いも伸ばすことができなかったのだと思います。

 

 

しかしこのことは、私が勝手に思っているだけであって、

相場からすれば何も関係のない話しなのです。

 

相場からしてみれば、

 ・レートが上がる

 ・レートが下がる

 ・レンジになる

 

このことは、どれでも変わりはしないのですし、

ごく自然な何事もないことなのです、

 

私が勝手に、

ロングしたから「上がって欲しい」と思っているにすぎませんし、

ショートしたから「下がって欲しい」と思っているにすぎません。

 

 

このこと相場からしてみれば何も関係のない話しなのです。

 

私たちはつくづく都合の良いように考えてしまうから、

困ってしまいます。

 

 

もしも「あなたがロング」だと思ってチャートを見れば、

ロングに見えてしまいますし、ロングのポジション以外は考えられなくなり、

「あなたがショート」だと思ってチャートを見れば、

ショートに見えてしまいますし、ショートのポジション以外は考えられなくなり、

思った方向のポジションを持ってしまうでしょう。

 

 

 

そして、FXにはスワップ金利がありますよね?

 

あまり長くポジションを持たない人にとって正直このスワップ金利は、

邪魔でしかありません。

 

特に初心者の人や勝てていない人に言えるのですが、

高金利通貨の豪ドルなどのスワップ金利を気にしてしまっているのならば、

あなたの豪ドルのトレードは、ロングが多くなってはいませんか?

 

人間の感情とはそのようなものですし、

「どうせトレードするのならば、スワップ金利が付いたほうがいい」

このように思ってしまうのではないでしょうか。

 

そうなりますと、極力ロングでポジションを持ちたくなりますし、

ロングでトレードするという頭になってしまいます。

 

このようになってしまったのならば、

おそらく多くの人がロングしかトレードできませんし、

何が何でもロングのポジションを持ってしまうのです。

 

 

このような状態では、実際のチャートの情報が、

ロングだとしてもショートしてしまいますし、

ショートだとしてもロングしてしまうことでしょう。

 

 

これでは相場の情報をニュートラルに見ることができませんし、

その後の動きも受け入れられることができないのです。

 

 

上がると思っていたのが下がれば、

動揺してしまいますし、

下がると思っていたのが上がれば、

同じく動揺してしまうでしょう。

 

 

 

ですから、私が思うポイントとしては、

「レートが上がろうが下がろうがどちらでもいい」

このように思ってください。

 

相場からすれば、

上がることも下がることも同じです。

 

どちらに動きたいとかそのようなものはありません。

 

どちらにも動く可能性はありますし、

どちらにも動きます。

 

このことを前提にトレードしていただきたいです。

 

 

ですからトレード手法のパターン化をすることによって、

このようになればロング。

このようになればショート。

 

機械的に行うことによって、

余計なことを考えることなくトレードできるようになります。

 

ポジションを持ちどのようになれば、

損切りになるとあらかじめ決めておけば、

後は何も考えずに損切りするしかありません。

 

 

どちらに相場が動くかなんてわかりませんし、

わかりようがありません。

 

 

私たちには私たちにできることをするしかありません。

 

私たちにできることは、

レートがどちらに動くかということを気にする必要はありませんよね。

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