トレード回数は増やすのではなく増える

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みなさんは「トレード回数を増やすこと」

このことについてどのようにお考えでしょうか?

 

トレード回数を増やせば、

確かに利益も生まれるかもしれません。

 

 

 

例えは、1回のトレードの利益の期待値が10pipsだとします。

(10回トレードして、100pips数の利益にになるとしたとき、

1回のトレードの期待値は、10pipsになると考える)

 

1回のトレードで10pipsならば、

10回で100pips数、

100回のトレードで1000pips数になります。

 

トレード回数が増えれば増えるほど、

利益は増えます。

 

このことは正しい考え方ですし、

間違ってはいません。

 

 

しかし、勘違いしている方が多いのが、

このトレード回数は増やすのではなく、

「増える」のです。

 

自分でトレード回数を無理やり増やして、

増やすのではなく、

結果的に増えるのです。

 

 

このことを勘違いしている方が非常に多いです。

 

 

確かにトレードチャンスを増やすことは、

トレード手法の構築の段階でできますが、

このように勘違いしている方は、上記の方法ではなく、

自分自身の都合でトレード回数を増やしているのです。

 

 

例えば、トレード手法のキャパシティが、

月平均20回のトレード手法にもかかわらず、

トレード回数を増やして利益を出そうとし、

30回または、40回ものトレードを行ってしまっているのです。

 

これでは、無駄なトレードが出てしまっても当然ですし、

無駄な損失も増えてしまうのです。

 

 

トレードチャンスは、

トレード手法を構築する段階で、

ある程度決まってしまいます。

 

トレード手法を考えたのならば、

私たちにできることは、

そのトレード手法どおりにトレードすることしかありません。

 

そして、相場がトレードチャンスを私たちに与えてくれない限り、

私たちはトレードできないのです。

 

 

私たちがトレードできる回数を決めるのではなく、

相場が私たちのトレード回数を決めるのです。

 

自分がトレードしたいからと言っても、

相場が自分のトレードできる状態ではないのならば、

トレードできないのです。

 

 

 

無理やりトレード回数を増やしたところで、

そのトレード回数は、偽りにすぎないのです。

 

 

確かに待てないかもしれません。

しかし、待たなければいけませんし、

待たなければ、トレードルールを考えた意味がありません。

 

 

ですからみなさんには、本当に意味のあるトレードを、

積み重ねて利益を増やしていただきたいですし、

トレード回数は増やすのではなく、

日々の地道なトレードの積み重ねによって、

結果的に増えていくと言うことを理解していただきたいです。

 

 

毎日コツコツ自分のルールを守り、

大きな損失を出さなければ、

数は少ないですが、大きな利益を生むトレードが訪れます。

 

諦めずに自分の信念を貫き通してください。

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