他人の予想を聞いてはいけない理由

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みなさんはトレード前に何かの媒体で、

「今日のクロス円は上昇する」

このようなことを聞いてしまったら、

みなさんはいつも通りに冷静にトレードできますでしょうか?

 

自分のトレード手法がショートのシグナルを出してとしても、

いつも通りにショートできますでしょうか?

 

 

このような「雑音」を聞いてしまったばかりに、

自分のトレードができなくなってしまう方は多いですし、

なかなか自分の信念がしっかりしていなければ、

このようなことを聞いてしまったとしても、

自分のトレードをすることができません。

 

 

ですから、このようなことをトレード前やトレード中には、

なるべく聞かないようにしていただきたいのです。

 

確かに予想と自分のトレード手法が同じシグナルだった場合は、

安心できるかもしれません。

心強いかもしれません。

 

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?

 

もしも、予想を聞いてトレードしているとするのならば、

1.自分のシグナルと同じだった場合は安心

2.自分のシグナルと違う場合は不安

このような心境になってしまいます。

 

 

そして”1”の場合はトレードで勝てるかもしれませんが、

”2”の場合は予想が邪魔をして、自分のトレードができずに負けてしまっている。

 

このようなことになってはいませんでしょうか?

 

 

これでは正直言ってあなたのトレードの邪魔にしかならないのです。

 

私たちに求められていることは、

予想がロングでもショートでも自分のトレード手法を信じることです。

 

例え予想が当たったとしても、

自分のトレード手法通りにトレードできていれば、

例え、負けてもいいですし、

その負けは「勝ちよりも価値」があるのです。

 

 

予想がどうであれ私たちがやるべきことは変わりません。

 

 

自分のトレード手法を信じてどんなときであれ、

トレード手法通りにトレードするだけです。

 

 

別に予想を聞くこと自体に反対ではありません。

勉強になるかもしれません。

 

しかし、私が何を言いたいのか言いますと、

「その予想が邪魔になるようだったら初めから聞かないでいただきたいのです」

 

 

予想と違う場合でも「いつも通りのトレードができているか?」

今一度確認していただきたいですし、

その予想が本当にトレードの邪魔になっていないのか確認していただきたいです。

 

 

予想と自分のトレード手法のシグナルが違う場合の過去のトレードを以下のことを確認してください。

 ・利食いが伸ばせない

 ・損切りが遅れる

 ・トレードを見送る

このようなことが起きているのならば、

数字として絶対に表れています。

 

例え自分が違和感を感じていなかったとしても、

数字はウソをつきませんし、

自分の感覚よりも数字を優先していただきたいのです。

 

このようなことが起きているのであれば、

予想が当たっている場合のトレードが、

この”予想が違う場合のトレードのマイナス”を補っていなければ、

予想はあなたにとってデメリットしかもたらしません。

 

 

 

そして、予想と自分のトレード手法のシグナルが合っていなければ、

自信も出ないかもしれませんし、

安心できないかもしれません。

 

しかし、トレードにおいて”安心”を求めてはいけませんし、

その”安心”は偽りに過ぎないのです。

 

 

その偽りの”安心”を求めてもあなたに何もメリットはありませんし、

この先の成長の邪魔になるだけなのです。

 

 

ですから、自分で悩んで考えたトレード手法を信じていただきたいですし、

トレード中だけは強い信念を持っていただきたいです。

 

 

そして、予想が気になるというのであれば、

トレード中以外にその予想がどのようなものかを検証することは、

トレードの成果につながりますので構いません。

 

メリハリをつけて予想を自分の武器にしていただきたいです。

 

そしてもしも、メリハリがうまくできないというのであれば、

初めから予想を聞かないことが余計なことを考えずに、

客観的なトレードができる方法なのです。

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