損切りするポイントを事前に決めることによって損切りの精度が上がる

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みなさんは、FXにおいて損切りの重要性は理解いただけていると思います。

 

損切りの重要性がわからない方こちら

 

重要性が理解できたあなたにお聞きしますが、

損切りするポイントはいつ決めていますでしょうか?

 ・トレードする前ですか?

 ・トレードしてからですか?

 ・損失を出してからですか?

 ・大損しそうになってからですか?

 

このようなパターンが考えられますが、

正解は”トレードする前”になります。

 

損切りだけに限らないのですが、

トレードする前に全てのことを決めてからトレードするのです。

 

トレードする前に損切りするポイントを決めておくことによって、

実際に、損失が出たときに損切りすることができますし、

計画通りに実行できるのです。

 

 

よく考えていただきたいのですが、

トレードする前に損切りするポイントを決めずに、

実際のトレードで損失を出したときに損切りができますでしょうか?

適切なポイントで損切りができますでしょうか?

 

確かにできる方もいるかもしれませんが、

ほとんどの方ができないと思いますし、

できなくて当然なのです。

 

 ・損切りを事前に決めている人

 ・トレードしてから損切りするポイントを決める人

 

このどちらが損切りを計画通りできて、

なおかつ損切りのクオリティが高いか比べるのならば、

”前者”になります。

 

 

実際このことは、

考えてみてみると当たり前のことですし、

私たちの身の回りのことにも言えるのです。

 

 

例えばみなさんは、

始めていくような場所に出かけるとします。

 

そして、事前に電車やどこを歩けばいいのかを決めて行動するのと、

とりあえず行動してみるのとでは、

どちらが早く、順調に目的地にたどり着けると思いますか?

 

どう考えてみても”前者”になります。

 

 

確かに事前に計画を立てる人と、

計画を立てない人では、

性格によって違うかもしれません。

 

 

しかし、このどちらの性格の人でも、

損切りすることに関しては、

事前に計画を持っていただきたいです。

 

 

デモトレードならばいいかもしれませんが、

私たちは、リアルトレードでトレードを行い、

利益を出さなければいけないのです。

 

実際のお金でトレードして、

損失を出している中で、

損切りするポイントを事前に決めずに、

果たして損切りができるでしょうか?

 

人間は都合よく考えてしまう生きものです。

 

事前に損切りするポイントを決めたとしても、

実際その場面になったら損切りできないかもしれません。

 

事前に損切りするポイントを決めていない方は、

「レートがもう少し上がったら損切りしよう」

「レートがもう少し下がったら損切りしよう」

このように考えてしまうのではないでしょうか?

 

相場では人間は簡単に迷ってしまいますし、

迷ってしまったのならば、

余程の信念がない限り迷わないようにできないのです。

 

迷ってしまったのならば、

多くの方がその場で”楽”な選択してしまいます。

「損切りをしない」

この悪魔の選択肢を選んでしまうのです。

 

それほど私たち人間はもろく、儚い(はかない)ものなのです。

 

 

 

このように迷ってしまうことが原因で、

損切りできなかったり、

損切りするポイントが遅れてしまったり、

最悪の場合損切りするポイントがわからなくなり、

大損、ロスカットなんて事態になってしまうのです。

 

 

事前に計画しているのにもかかわらず、

損切りがその計画通りにできない人がいるのですから、

事前に計画していない人が、

そう簡単に損切りできるものではないのです。

 

 

私自身損切りができませんでしたし、

何回もロスカットを経験しました。

 

しかし、事前に損切りするポイントを決めることによって、

トレード中に迷いがなくなりましたし、

 

「事前に決めたことだから損切りしよう」

 

このように思えるようになりましたし、

徐々にではありますが、

損切りの精度も上がっていきました。

 

 

ですから、損切りを事前に決めることは、

当たり前の行動になりますし、

損切りできるできない以前の問題なのです。

 

ですからみなさんには、

まずは事前に損切りするポイントを決めていただきたいですし、

事前に損切りするポイントを決めることの重要性を理解していただきたいです。

 

そして、精度の高い損切りの数を増やしていただきたいです。

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