新規失業保険申請件数とは

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新規失業保険申請件数という言葉をみなさんは聞いたことがありますでしょうか?

この経済指標はあまり聞いたことがないかもしれませんが、

失業保険はみなさんもご存じだと思いますし、

意味もわかっているかと思います。

 

 

FXや株式取引をするうえで、

トレードの参考になるのが経済指標です。

私のサイトでわかりやすくまとめているので、ぜひご覧になってください。

 

 

ではさっそく新規失業保険申請件数について説明していきます。

 

 

新規失業保険申請件数というのは、

主にアメリカの労働者が、

仕事を辞めて”初めて失業保険”を受け取った件数を計算したものです。

 

 

この新規失業保険申請件数で注目するポイントは、

ただ単にこの失業保険の申請している件数だけではありません。

 

 

わかりやすくするために自分を例にしてみましょう。

 

もし私たちが仕事を辞めてしまったら、

すぐに次の仕事が見つからなければ、

失業保険をもらって生活しなければなりません。

 

ですが、すぐにでも仕事が見つかれば、

失業保険をもらわなくても何とか生活ができます。

 

 

ですから、新規失業保険申請件数というのは、

失業者がすぐに再就職できているのか

雇用環境がどのようになっているのかが、

わかる経済指標になります。

 

 

そして、新規失業保険申請件数というのは、

毎週木曜日に発表されます。

雇用統計は月1回の発表なので、

その間をうめる経済指標として注目されます。

 

 

そして、新規失業保険申請件数は、

40万件という数字が1つの目安になります。

 

 ・40万件より少なければ雇用状況が良くなっている

 ・40万件より多ければ雇用状態が悪くなっている

このように考えられます。

 

 

そして、この新規失業保険申請件数が、

良い結果つまり失業保険申請数が減少ですと、雇用統計の結果も良くなる

 ・悪い結果つまり失業保険申請数が増加ですと、雇用統計の結果も悪くなる

このように考えられます。

 

 

そして毎週集計していますので、

その間に災害や連休があったりすると、

前回や予想と結果が違ってくる可能性が高まります。

 

 

ですから1週間単位では、あまり信ぴょう性はありません。

長いスパンで考えなければいけません。

「1週間単位で良くなった」としても来週は悪くなるかもしれません。

ですから長い期間のデータを参考にするようにしていただきたいです。

 

 

そして、失業保険申請件数が増えたからといって、

雇用も同時に増えていれば、

そこまで経済が悪化しているとは限りませんので注意してください。

 

 

 

正直新規失業保険申請件数という経済指標は

単体ではそこまで注目されません。

 

ですが、雇用の悪化が続いているときなどは、

毎週発表されるこの経済指標が注目を集めることがありますので、

ぜひ覚えていただきたいです

 

 

 

新規失業保険申請件数の特徴

発表国 アメリカ合衆国

注目度 ふつう

発表日 毎週木曜日

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