裁量トレードとは

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みなさんは、トレードする際にどのようにトレードをしていますでしょうか?

 ・サイン通りにトレードする人

 ・臨機応変に自分の思うがままにトレードする人

 

人それぞれ違ってくると思います。

みなさんは「裁量」この言葉を聞いたことがありますでしょうか?

 

裁量(さいりょう)とは、

その人の考えによって判断し、

処理すること。

 

つまり、裁量トレードとはどのようなことでしょうか?

 

「その人の考えによって判断しトレードすること」

 

このように裁量トレードを解釈できます。

 

機械的なトレードのシステムトレードとは違い、

私たちの考え、感覚、知識、経験などでトレードするのです。

 

 

ですが、裁量トレードをする上で注意していただきたいポイントがあります。

 

裁量トレードをしなければならないのですが、

それと同時にルールも守らなければなりません。

 

 

特に初心者の方や勝てていない方などに多くみられる勘違いだと思うのですが、

「裁量トレードだから自分の感覚を頼りにトレードしている」

このように勘違いされている方がいらっしゃるのですが、

 

ある程度のルールは、トレードをする上で必要になってきます。

 

 

自分の感覚に頼り好き勝手トレードしていては、

何も意味がありませんし、

それでしたら「無裁量トレード」のほうがマシですw

 

無裁量(むさいりょう)トレードとは、

裁量トレードの反対になります。

機械的にシグナル通りにトレードすることです。

 

 

裁量トレードは、

ルール作りも必要です。

ある程度の規律を作らなければいけません。

無裁量の部分も当然ながらなければいけないのです。

 

でなければ、トレードに規律ができませんし、

一貫性もなくなってしまいます。

 

 ・まだルールも決まっていない

 ・まだルールを守れない

 

このような方は、裁量トレードを意識するのではなく、

まず最低限のルールを作りそれを守ることから始めなくてはいけません。

 

ですからそのような人はまずは、

「無裁量トレード」からトレードすることをお勧めします。

 

サイン通りにしかトレードしないなどの機械的なルールを決めるのです。

ポジションを保有したのならば、

「利食い50Pips」

「損切り20Pips」

 

このように機械的に決済するルールを作ってください。

エントリーも同様に機械的に行ってください。

 

移動平均線のクロスでもなんでも構いませんが、

出来るだけシンプルなトレード手法にしてください。

 

ルールは、シンプルなほうが守りやすいです。

 

最低でも1カ月は、決めたルールを必ず守ってください。

 

そして、そのルールを必ず途中で変えないでください。

途中で変えたのならばなにも意味がありません。

それまでの期間の努力が無駄になってしまいます。

 

 

ルールを守れない人は裁量トレードから始めるのではなく、

無裁量トレードから始めてルールを守れるようにならなければいけません。

 

 

ルールを守れるようになってからこそ裁量トレードの本領が発揮されますし、

意味があるようになります。

 

ルールを守れない人にとって裁量トレードと言うのは、

 

 

「逃げ道でしかない」のです。

 

 

自ら逃げ道を作っているのです。

逃げ道を作っているからこそ、

「自分は裁量トレードだから臨機応変にトレードしていいんだ」

このように逃げてしまいますし、間違った解釈をしてしまいます。

 

 

とても重要な事なので、もう一度いいますが、

ルールを守ってこその裁量トレードです。

ルールを守らなければ意味がありません。

 

 

ルールを守れていない方は、

まずは機械的にトレードをして、ルールを守れるようにしてください。

 

安心していただきたいのが、

無裁量トレードをしたからと言っても、

そのトレード手法にある程度の優位性があれば、

トータルで勝つことは十分に可能ですよ。

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