FX両建て手法の必勝法とは:意外な落とし穴と注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

FXでは「両建て」と呼ばれるトレード方法があります。

 

 

両建てとはどのようなことか説明しますと、

「ロングとショートのポジションを同じ通貨ペアで同時に保有する」ことです。

 

両建ては一見、損をしなそうに思われますが、

そんなことはありません。

 

 

両建てをしていると言うことは、スプレッドが”2重”で発生してしまいますし、

スワップもマイナスになります。

 

うれしいのは、単純にFX業者なのです。

 

しかし、実際このようなこと以上に、

「落とし穴」が存在するのがご存じでしょうか?

 

 

正直言ってしまえば、

両建てをしたとしても、

何にもならないのです。

 

簡単に言えば、

「時間とお金と労力の無駄」なのです。

 

 

両建てすることによって、

私たちに何もメリットがないのです。

 

 

 

確かに損切りができない人が、

両建てをすることによって、

 

   ・損失が膨らまない

 ・損切りしなくてすむ

 ・安心感を得る

 

このようなことが目的で両建てされている方がいらっしゃると思いますが、

正直言ってこのようなことに、

私たちには何のメリットがありますでしょうか?

 

このようなことを続けていて、何か得るものがありますか?

 

よく考えていただきたいのですが、

何もないのです・・・・・・

 

そして、何も生まれません。

 

 

私たちは、FXでトレードして、

継続して利益をだすのが目的ではないのでしょうか?

 

確かに損失が一時的ではありますが、

膨らみません。

 

 

しかし、その両建てしたポジションをその後どうするおつもりですか?

 

結局は、どうしようもなく決済してしまうのでは、

ないのでしょうか?

 

 

結局どうあがこうと損失をだしてしまった以上、

その損失は、損切りするしかないのです。

 

両建てしたところで、

結局決済してしまうのであれば、

最初から損切りしていたほうが、

金銭的にも時間的にも”得”なのです。

 

その両建てしている時間があるのならば、

次のトレードをどうすればいいのか考えたほうが、

圧倒的に未来につながります。

 

 

未来につながると言うことは、

意味があるのです。

 

損切りすると言う行為は、

決して無駄ではありません。

 

その損切りを未来の為に生かすのです。

 

 

そうしなければ、成長することはありませんし、

何も得ることがないのです。

 

 

両建ては、一見”楽な”選択かもしれません。

 

一見友好的なトレード方法かもしれません。

 

しかし、そこで”楽”をしてしまっていては、

何も変われませんし、何も生まれません。

 

 

割り切ってください。

損失をだしてしまってものは、しょうがないのです。

もう何をしてもその損失は戻っては来ません。

 

しかし、これからの努力次第では、

その損失以上に利益を出せます。

 

ですから、損失を受け入れ、

「次に自分の為に何をすればいいのか」

このことをぜひ考えて行動していただきたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
Japanese all-rounderJapanese all-rounder

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク