ローソク足の見方やポイント

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ローソク足について、意外と理解しているようで、

初心者の方は、理解していない方が多いので、

今回は”ローソク足の見方”について説明します。

 

なぜ「ローソク足」このように呼ばれるのかについて説明しますが、

その形がローソクに似ていることから、

その名が付きました。

 

特に難しい理由があるわけではありませんので、

わかりやすい考え方になります。

 

「ローソクなのに、下にも糸があるじゃないか」

このように思う人もいると思いますが、

そこは、あくまでも似ているだけなので、ご了承くださいw

 

 

では具体的なローソク足の見方について説明します。

まずは、こちらの画像をご覧ください。

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このローソク足一つで、その時間のレートの様子がわかります。

レートとは(通貨の価格のことになります。) 

 

では1つずつ単語の意味を説明します。

 

始値(はじめね)

チャートに表示している時間足によるのですが、

1時間足なら始まった時間のレートです。

始まった時間というのは、

前の1時間足が終わりそして次の1時間足が、始まった時間のレートです。

ですから始値というのは、ひとつ前の時間足が終わったレートになります。

 

高値(たかね)

その時間足の中で一番高くついたレートになります。

ローソク足が上がろうが下がろうが、一番上のレートが高値になります。

 

安値(やすね)

その時間足の中で一番安くついたレートになります。

こちらも上がろうが下がろうが、一番下のレートが安値になります。

 

終値(おわりね)

その時間足が、最後につけたレートです。

つまりその時間足が終わったレートになります。

そして次の始値になるのです。

 

 

この始値、高値、安値、終値

この4個の価格のことを”四本値(よんほんね)”といいます。

 

 

陽線(ようせん)

始値より終値のレートが高くなったときのローソク足が「陽線」になります。

簡単に言うとレートが上昇するときが「陽線」です。

 

陰線(いんせん)

始値より終値のレートが安くなったときのローソク足が「陰線」になります。

簡単に言うとレートが下降するときが陰線です。

 

そしてローソク足は、どの時間足で見るかで種類が変わります。

1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足

日足、周足、月足、年足、

おおよそこのぐらいの足の種類があります。

 

1分足だったら1分間のレートの動きがわかりますし、

10分足でしたら10分間のレートの動きがわかります。

 

なおかつ10分足でしたら、1分足の過去10本を見ることにより詳細にレートの動きがわかります。

 

日足でしたら一日の、始値、高値、安値、終値しかわかりません。

ですから、1時間足を見ることにより、

その日足が、今日どのような形で動いていたのか詳細がわかります。

 

 

全ての時間足が意味を持っています。

 

全ての時間足で大きなローソク足になっているのです。

1分足が60本で1時間足の詳細がわかりますし、

1時間足が、24本で日足の詳細がわかります。

 

1分足や1時間足の単体だけで相場が成り立っていのでは、ありません。

 

 

大きな時間足の中身と思ってください。

小さな時間足は、大きな時間足の中身、一部です。

 

ですから実際トレードするときは、小さい時間足でトレードするにしても、

大きな時間足で、全体の流れを気にしなければなりません。

 

一つの時間足だけを見るのではなく、複数、特に大きな時間足を見ることを、

習慣づけていただきたいです。

 

 

そうすることによって、

普段は、見られないものが見えたりしますし、

視野が狭くなってしまうことを防げます。

 

どうしても視野が狭くなってしまうのが、

FXですし、視野が狭くなれば、

窮屈なトレードになってしまいます。

”視野の広い”トレードをしていただきたいです。

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