利食いをする際の目安の決め方

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残念ながらFXで利食いに正解はありません。

しかし、自分なりの”正解”は出せます。

 

FXでは自分なりの正解を求めてトレードするしかありません。

 

その正解は、

どの本やどのサイトや教材を探してもありません。

あなたの中にしかないのです。

 

ですから、このことを理解してトレードを行ってください。

 

 

ではその自分だけの”正解”の求め方を説明します。

 

まず、利食いにあらかじめ目標ラインを決めます。

その目標ラインは、

自分のトレード手法で利食いができる許容の範囲で決めてください。

 

そのポイントで利食いできた場合は、

自分なりの限界になります。

 

利食いは、欲張ってはいけませんが、

可能な限り欲張ってください。

 

限界のラインになったら笑顔で利食いしなければなりません。

そのくらい具体的になおかつ現実的なポイントにしてください。

 

わかりやすいように図にしてみましたので、ご覧下さい。

利食い

赤いラインがその自分の限界であり満足のいく利食いです。

 

そしてその下に、

リスクワードレシオ(損切りと利食いの平均の割合)

この比率が1:3もしくは、1:2のポイントで、

”第2の目標”ラインを決めます。

 

できれば、赤いラインまで利益を伸ばせれば伸ばせるほうがいいのですが、

そこまで簡単に相場は動いてくれません、

ですから、2番目に説明したポイントで利食いをするのです。

 

 

正直赤いラインまで順調に利益が伸びてくれることは、

あまりありません。

 

しかし、伸ばせる利食いは、

可能な限り伸ばさなければいけませんが、

その際に注意しなければいけないのが、

欲張りすぎてその利益を取り逃してはいけないのです。

 

 

もちろん第2のラインで利食いした後に、

赤いラインにレートが到達してしまうこともあります。

ですがそれは仕方がありません。

 

正直第2のラインまでレートが到達してくれれば、

利食いしてもいいのですが、

明らかにレートの勢いがいいときや、

順調にレートが利益方向に進んでくれることが、

ごくまれにあるのです。

 

 

そのごくまれに訪れるチャンスをできるだけ多く利食いできるのならば、

多く利食いしたほうが当然ながらいいのです。

 

 

このレートが順調に伸びていってくれるときを判断できるのは、

”経験”になります。

形がきれいなトレンドができているなど、

相場をみているからこそ生まれる感覚になります。

 

 

ですから第2のラインを越え、

順調にトレンドが続かなければ、

さっさと利食いしてしまいます。

 

リスクワードレシオ的には、

合格のラインなので、

あまり考えずに利食いしてしまいます。

 

 

伸びそうならば、伸ばす。

伸びなさそうならば、利食い。

 

もちろん課題は、たくさんありますが、

明確な答えは存在しません。

 

いざとなったときに迷わないためにも、

自分の中の目安をあらかじめ決めておくことによって、

実際のトレードで迷いがなくなります。

 

 

 

FXでトレード中に迷うことは、とても恐ろしいです。

その迷いがすべての歯車のバランスを崩してしまう可能性もあります。

 

自分の利食いのルールを作ってください。

その利食いのルールがあなただけの正解なのです。

 

その正解が分かったのならば、

あとはその”答え”を迷わず実行するだけです。

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