利食いを上達させる分割決済の方法

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みなさんの中で利益を伸ばすこのことに、

悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

確かにとても難しいですし、

なかなか上達しません。

 

 

利食いは経験や精神面つまりメンタル面が、

大きく左右します。

 

そして、利益を上手にできない多くの人に限って、

完璧を求めようとするのです。

 

 

相場に完璧を求めたところで、

いつになっても完璧にたどり着くことはできませんし、

完璧にたどり着くころには、地球は寿命を迎えているでしょうw

 

 

ですから率直な話しですが、

完璧は諦めてくださいw

 

無理です。

そんなものは、ありません。

 

 

ですが、自分なりの完璧を求めるのは、

とても重要です。

 

 

では今回は、利食いを上達させるスピードを格段にあげなから、

リスクが少なく利益を獲得していく方法を説明します。

 

 

 

その方法は、

「分割決済」になります。

 

 

まずは分割決済がどのようなものかを説明します。

 

まず普段通りにエントリーします。

その際のポジションは3万通貨になります。

 

「すこし枚数が多い」と感じる人もいるかと思いますが、

このほうが説明しやすいので、ご了承ください。

 

 

その後利益が出る方向にレートが動いたとします。

 

そうしましたら利益の想定の30%になりましたら、

1万通貨利食いします。

 

そして、その後も利益方向にレートが動いたら、

利益の想定の60%でもう1万通貨利食いします。

 

その後は、あらかじめ想定しておいたリミットまで、

利益を伸ばします。

この際にストップをエントリーの値に設定します。

 

このように決済することによって、

利益を確保しつつ利食いの練習にもなりますし、

利益を伸ばすことが上手になります。

 

 

 

ですが、一見すばらしいように思える分割決済ですが、

気を付けなければいけないポイントがあります。

 

それは・・・・・・

 

損切りの幅と利食いの幅が、

”1:2”

このくらいの割合でトレードしなければいけませんし、

そして、この比率のことを「リスクワードレシオ」と言います。

 

 

勝率によって、また異なってきますが、

やはりこのくらいのリスクワードレシオを、

目安にしていただきたいです。

 

 

そして、この際の利食いの目安は、

100Pips狙えるとしたら100Pipsになります。

 

また損切り幅は、50Pips以下になるようにしなければなりません。

 

 

ではなぜこのように「損小利大にしなければならないか?」説明します。

 

例えばリスクワードレシオが、

”1:1”

このような場合ですと、以下のようになります。

 

・損切りが100Pips数

 ・最大利食いが100Pips数

 

上記の場合ですと、

1回の損切りで失うPips数が100Pipsになりますので、

30000通貨ですと、30000円になります。

 

 

そしてこのようなリスクリワードレシオの分割決済で、

想定の利食いができたとします。

 

そうすると以下のようになります。

 ・30Pipsで1万通貨決済3000円

 ・60Pipsでもう1万通貨決済6000円

 ・100Pipsで最後の1万通貨決済10000円

 

この場合の合計が、

3000+6000+10000=19000円

分割決済で想定の利食いができたとして、

19000円の利益になります。

 

 

そして勝率が50%ですと、

損切り30000-利益19000=11000円の損失になります。

 

 

このようにリスクワードレシオが、

1:1で勝率が50%ですと、

マイナスになってしまうのです。

 

 

このように自分の手法の”期待値”に見合った分割決済をしなければいけませんし、

損小利大が条件になります。

 

 

そしてどうしても勝率50%で、

リスクワードレシオが、

1:2にならないという方は、

損切りも同じように、

”分割決済”することによってこの問題が解決します。

 

 

ですから、分割決済を行う場合は、

あらかじめこのように計算して、

なおかつ検証を行ってトレードするようにしていただきたいです。

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