相場でレートが滑ること飛ぶことは当たり前

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みなさんは、大きな指標発表などで、

レートが滑ったり飛ぶことはご存知でしょうか?

 

レートが滑ることとは、

経済指標発表などで、レートが急激に動いたときに、

指値や逆指値で注文していた価格で決済されないことです。

 

急激にレートが動くので、注文が追い付かないのです。

みなさんが決済注文を出したとしても、実際に決済されるまで若干の通信時間がかかります。

その若干ロスタイムの間にレートが動いたとしたら、動いたレートで決済されてしまうのです。

 

 

例えば、

ドル円を100円で決済するとして、

注文を出したとします。

 

そして、102円までレートが急激に動いたら、

実際に決済されるのは101円とかになってしまうのです。

 

FXはこのように注文が”滑る”のです。

滑った分だけ決済が変わってしまうのです。

「またはレートが飛ぶ」などとも言われます。

 

 

おそらくこのことを多くの人がご存知だと思いますし、

とても重要度の高い経済指標発表などでは、

レートが飛ぶことが簡単に予想されます。

 

 

確かに、利益方向にレートが動いてくれればいいかもしれません。

しかし、勝つことよりも負けないことを優先しなければなりません。

 

もしもそのトレードですべての資産を失うことも考えられますし、

充分にありえるのです。

 

そうなってしまっては元も子もありません。

 

 

そして、このことを承知しているにもかかわらずトレードしてしまい、

大きな損失を出したりしてしまう人が多いです。

 

 ・スプレッドが拡大した

 ・滑ったせいで損失をだした

 ・予想以上の動きだった

 

このようなことに怒りの感情を抱いている方が多いです。

 

ですが、このことを承知されてトレードしているのではないのですか?

 

リターンも大きいかもしれませんが、リスクも大きいのです。

多くの人がリターンばかりに目がいってしまっていますが、

余計なリスクを取っていると言うことを認識していないのです。

 

 

もちろん適切なリスクは取らなければいけません。

しかし、わざわざ余計なリスクは取らなくていいのです。

 

 

そして”このリスクは簡単に回避できる”と言うことを理解してください。

トレードしなければいいのです。

 

ただ単にトレードをしなければいいだけの話しなのです。

 

とても有効でとても簡単な方法なのですし、

誰でも行うことができます。

 

 

今日トレードできなかったとしても、

明日があります。

そして、明日トレードできなかったとしても、

明後日があります。

 

チャンスはまたやってきますし、

相場もなくなりません。

 

 

このことを理解していただきたいです。

 

本当に理解できたのならば、

わざわざリスクが高いときにトレードしなくて済みます。

 

結果的に「トータルで利益が望める」と言うことになるのです。

 

 

焦ってトレードしてしまう気持ちもわかります。

すぐに夢や目標をかなえたい気持ちもわかります。

 

しかし、リスクが高いときだけは、

その気持ちを我慢してください。

グッとこらえてください。

 

そのこらえた分だけ将来的には利益を得ることができます。

こらえた分だけ成長できるのです。

 

自分に負けないでください。

弱さをみせないでください。

 

そのときだけでかまいませんので、

誰よりも強い自分をみせてください。

 

 

「今自分が利益を出すためにどうすればいいのか」

このことを考えれば、

自然に答えはでてきます。

 

「リスクの高いトレードを避ける」

このような答えがでてくるはずです。

 

 

ですから、みなさんも焦らずトレードしてください。

トレードは焦ったら負けです。

 

ウサギとカメの物語で、最終的に勝ったほうはどちらかを思い出していただければ、

なんとなく私の言いたいことがわかるのではないでしょうか?

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