どちらにレートが動いても動揺してはいけない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

あなたがトレードする際に必ずポジションを保有していると思うのですが、

ポジションを保有したときどちらに動いて欲しいですか?

 

もちろん多くの方が、利益の出る方向に動くことを望みます。

 ・ロングならば「上昇」

 ・ショートならば「下降」

 

このように利益が生まれる方向にレートが動くことを望むことは当たり前です。

 

私もどちらかと言えば「利益が出る方向にレートが動いて欲しい」です。

 

しかし、私がポジションをどう持とうが、

そのことは相場には関係ありませんので、

「どちらにでも動いてもいい」

このように思っています。

 

「どちらにレートが動くこともありえますし、気にしても仕方がありません」

 

むしろ「どちらにレートが動くのかわからないのですから考えても仕方がありません」

 

 

ですが、多くの方がこのように思えないのも事実ですし、

その結果、ルールを守れないなどの原因になっています。

 

やはり自分のポジションが「利益の出る方向に動いて欲しい」と思うことによって、

レートが損失方向に動いてしまうと”動揺”してしまうのです。

 

その結果、損切りができなかったり、利食いが伸ばせなかったりするのです。

 

「利益方向にレートが動いて欲しい」

この思いが強すぎるのです。

 

 

今一度よく考えていただきたいのですが、

「レートはどちらに動いても同じ」です。

 

 ・10Pips上昇

 ・10Pips下降

 

このことは、相場からすればごく自然な出来事なのです。

 

ただ単にあなたが「ロングしたから上昇して欲しい」

ただ単にあなたが「ショートしたから下降して欲しい」

 

このことは「あなたの都合」なのです。

 

 

ですから、自分の都合を相場に押し付けてはいけませんし、

何のメリットもないのです。

 

例えあなたが、

ロングしたとしてもショートしたとしても、

どちらにレートが動いても動揺してはいけません。

 

あなたがロングしたとしても、ショートしたとしても、

10Pips上昇、10Pips下降、

このどちらも同じ感覚で捉えないといけないのです。

 

ただ単に10Pipsレートが動いた事実だけを受け止めてください。

 

 

そうすることができるのならば、

どのようにポジションを持とうが

レートが動いても動揺することはありませんし、

冷戦な判断で、損切り、エントリー、利食いができるのです。

 

 

この領域を目指していただきたいですし、

そして、領域のことを「ゾーン」と言います。

 

 

しかし、このよう「ゾーン」の領域のように、

考えられるようになることは、

なかなか難しいですし、長い時間をかけて”意識”し続けなければなりません。

 

意識し続けることで”訓練”しなければならないのです。

 

意識し続ければ、人間は必ず変われますし

変われるのです。

 

 

人間は”脳”で考えて行動しています。

 

そしてその考えは、

私たちが普段考えている”意識”つまり、普段思っていること以外にも、

無意識のうちに”脳”が命令しているのです。

 

「潜在意識(せんざいいしき)」この言葉をみなさんはご存じでしょうか?

 

私たちは何かをするときに、

物事を考えなくても行動しているのです。

 

 

例えば、私たちは歩くときに、

「右足を前に動かして次に左足を前に動かして歩く」

このように考えたりはしないのです。

 

無意識のうちに考え行動しているのです。

 

ですから、意識し続ければ、

例え実感がなくても、その行動を”潜在意識”レベルで行動できるようになるのです。

 

 

すぐには潜在意識で行動できないかもしれませんが、

意識し続ければ、そのことを当たり前だと知らないうちに判断できるようになります。

 

FXは「想い」の強さが、

強ければ強い程、勝てるようになるのです。

 

ですから継続して、

そのことを強く「想って」いただきたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク