キリ番(00.000)を使ったスキャルピング手法

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キリ番は、レジスタンスラインやサポートラインとして機能します。

 

また、キリ番とは、

「キリがいい数字」になります。

 

例えば、

 ・100.00

 ・110.00

 ・111.00

などがキリ番になります。

 

キリ番は、心理的節目になりやすく、

多くのトレーダーに意識されるために、

レジスタンスラインやサポートラインになります。

 

キリ番についてくわしくはこちら

 

では、今回はキリ番のトレード手法について解説したいと思います。

 

キリ番を使ったトレード手法には、

簡単に説明しますと、

2つの方法があります。

 

 ・キリ番のレジスタンスライン、サポートラインが機能するとしてトレードする方法

 ・キリ番のレジスタンスライン、サポートラインが機能したことを”確認”してからトレードする方法

 

この2種類があるのですが、

あなたは、この2つのどちらが信ぴょう性の高いトレードになると思いますか?

 

正解は、後者になります。

 

レジスタンスライン、サポートラインが機能すると予想してトレードするのではなく、

レジスタンスライン、サポートラインが機能したことを確認してからトレードしたほうが、

信ぴょう性が高く、簡単にトレードすることができます。

 

 

よく、初心者の方や勝てていない方の質問で、

「レジスタンスライン、サポートラインの引き方がわからない」

このような質問を受けるのですが、

確かに、最初の頃は、わからないかもしれません。

 

ですが、明らかなレジスタンスラインやサポートラインは、

見れば簡単にわかります。

 

先ほど説明した。

 ・100.00

 ・110.00

 ・111.00

このような数字は前回レジスタンスライン、サポートラインとして、

機能されていることが多いですし、

次も機能すると予想することが簡単にできます。

 

また、90.00や90.50などでも

上記と同じ意味ですので、

そこの部分は応用していただきたいです。

 

 

そして、上記のような

キリ番で前回意識されているポイントが次も機能されると予想します。

 

そして、そこの部分に指値注文を入れてエントリーするのではなく、

反発を確認してからエントリーするのです。

 

わかりやすくするために、

下の図をご覧ください。

 

 

キリ番トレードダメ

 

 

このようにレジスタンスラインやサポートラインだと機能する「だろう」で、

トレードしてしまうとそのまま機能せずに、

突き抜けてしまい、損切りになってしまいます。

 

慣れてきたのならば、

予想してトレードしても構いませんが、

勝てていないのならば、

まずは、簡単にトレードしましょう。

 

その簡単なトレード手法については、

下の図をご覧ください。

キリ番トレードOK

 

このようにレジスタンスラインやサポートラインを

狙ってトレードするのですが、

先ほどのようにレジスタンスラインやサポートラインの

部分でトレードするのではありません。

 

このように反発を確認して、

ワンテンポ遅らせてトレードすることによって、

信ぴょう性の高いトレードができます。

 

 

そして、エントリーしたのならば、

レジスタンスラインやサポートラインの部分より、

少し下の部分、5Pips空け、損切りをしましょう。

 

 

このようにワンテンポ遅らせてトレードすることによって、

レジスタンスラインやサポートラインを簡単に

判断することができ、トレードできます。

 

 

このちょっとしたことが、

長期的に考えたときにとても大きな違いになりますので、

ぜひ、デモトレードなどで検証を行い、

トレードしてみてください。

 

 

そして、このトレード方法は、

どの時間足でも使うことができますが、

特に、スキャルピングなどのトレードで、

真価を発揮するトレード手法になります。

 

 

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