トレードを客観的に見なければならない

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人間と言うのは、とても都合のいい生きものです。

 

どうしても自分に都合のいいように考えてしまいますし、

このことは仕方がありません。

 

ですが、意識することができれば、

客観的に見ることは可能ですし、

決して不可能ではありません。

 

特にFXでは自分を客観的に見ることが必然になってきます。

 

 

ポジションを保有した場合、

おそらく多くの方が自分の保有したポジションの方向に、

レートが動くことを期待してしまいます。

 

このことは無意識にそのように感じてしまいますし、

期待してしまうのです。

 

期待してしまうから、

レートが損失方向に動いたときにその事実を受け入れることができませんし、

損切りを躊躇してしまったりするのです。

 

 

レートはどちらにも動きますし、

どちらに動いたとしても全く不思議ではありません。

 

あなたがロングしようがショートしようが、

相場はどちらにも動きます。

 

相場からすれば、とてもごく普通のできごとなのです。

 

ですから、相場はどちらにも動くことを前提にトレードしなければいけませんし、

客観的に自分を見なければなりません。

 

 

自分を客観的に見なければいけないのは、

トレード中だけに限ったことではありません。

 

自分のトレードを振り返っているときなどにも、

自分を客観的に見なければなりません。

 

むしろFXを行っているときに、

「主観的に考えることはない」と言っても過言ではありません。

 

そのくらいFXは自分のことや自分のトレードを客観的に見なければなりませんし、

客観的に見ることを求められるのです。

 

 

客観的に自分を見なければ、

視野が狭くなってしまいますし、

まわりが見えなくなってしまいます。

 

まわりが見えなくなってしまうと、

相場の世界で迷ってしまうのが、FXです。

 

気づいたときには自分がどこに向かっているのかわからなくなってしまいます。

 

 

自分では正しいと思っていることが、

実際は間違えていることかもしれません。

 

そのようなときに客観的に自分を見ることができれば、

間違いを間違いだと自覚することができますが、

もしも、主観的に見ることしかできなかったのならば、

どうでしょうか?

 

自分が正しと思っていることが、

間違えていることだとしても、

気づくことはありません。

 

 

ですから、できるだけ客観的に自分のことを見ていただきたいのです。

 

FXで間違えることは、

当たり前ですし、

始めから正しいことなどできません。

 

 

間違えて、そのことを間違いだと認識して、

また次のことも間違えて、認識して、

このような繰り返しで、

徐々に正解を導きだすことができるのです。

 

もしもこの時点で、

間違えだと認識することができなかったのならば、

どうでしょうか?

 

 

いつまでたっても間違いを正しいことだと思っているでしょう。

そのことを信じて疑わないでしょう。

 

客観的に自分や自分のトレードを見る癖をつけてください。

 

自分の気持ちを基準にするのではなく、

結果を基準にしていただければ、

客観的にものごとを見ることができますし、

間違いに気づくことができるようになるのではないでしょうか?

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