自分を知ることによってルールを守れるようになる

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あなたはあなた自身のことをどれだけ理解していますか?

 

「自分のことだから自分がよく知っている」

「考えるまでもない」

 

実際にこのように思われている方が多いです。

 

 

確かに自分のことですから

自分がよく知っていますし、

このような当たり前のことは考えたこともないかもしれません。

 

 

しかし、実際私たちは、

自分のことを知っているようで

知らないのです。

 

 

正確には多くの人が知ろうとしていないのです。

 

 

知っているのならば、

 ・なぜルールを守れないか?

 ・なぜ損切りができないか?

 ・なぜ利食いを伸ばせないのか?

 

この質問の答えを明確に答えられますか?

 

 

多くの人が答えられませんし、

答えられたのならば

上記のことができるはずなのです。

 

 

 

何かができないのならば、

それはあなたの心の中に答えは眠っています。

 

 

できない理由の根本を探していただきたいです。

 

その根本さえわかってしまえば、

その根本を取り除くための打開策を行えばいいのです。

 

 

例えば私の場合ですと、

損切りがどうしてもできませんでした。

 

しかし、なぜ損切りができないのかを考えてみたのです。

 ・負けるのが嫌だった

 ・損失を確定するのが嫌だった

上記のことが原因で私は損切りができなかったのです。

 

 

しかし、このように自分と向き合ってみると、

このようなことが原因になっていることも知りませんでしたし、

考えてみて初めて気づくことができたのです。

 

 

そして、この原因がわかった私は、

損切りがマイナスのイメージになっているのであれば、

「そのマイナスのイメージをプラスに考えることはできないか?」

「マイナスのイメージをなくすことはできないのか?」

 

このように考えたのです。

 

 

そこから私は、

損切りに対するイメージを変えることを意識しました。

 

もちろん意識したからといってすぐに変わるわけもありませんでしたし、

すぐに損切りができるようにはなりませんでした。

 

 

しかし、そのことを継続しているうちに

損切りができるようになったのです。

 

 

まだ完璧には程遠いですが、

なんとか損切りができるようになったのです。

 

 

そして、損切りをするときの心境に大きな変化があったのです。

 

 

損切りができない頃は、

損切りをしようと思うととても嫌でしたし、

心の中で”葛藤(かっとう)”がありました。

 

ものすごいストレスでしたし、

胸が苦しくなるような感覚があったのです。

 

 

しかし、今までは損切りする際にそのような感情があったのにも関わらず、

”何も感じなくなっていた”のです。

 

 

損切りを当たり前のように普通のことのように行えるようになっていました。

 

 

今このことを簡単に振り返ってみます。

 

私は「なぜ損切りができないのか」ということを理解し、

その根本を取り除くことができました。

 

そして、その根本がなくなった私の心の中で”葛藤”したくてもぶつかるものが何もありませんでした。

 

心の中で”葛藤”するものがなくなったのですから、

ストレスになることもなく、

気づいてみるとごく自然に損切りができるようになっていました。

 

 

ですからあなたも以下のことをよく考えていただきたいのです。

 ・自分がなぜ損切りできないのか?

 ・自分がなぜルールを守れないのか?

 ・自分がなぜ利食いを伸ばせないのか?

 

この根本的な理由を探してほしいのです。

 

確かに自分の傷口をえぐるような感覚がありますし、

とても嫌です。

 

 

しかし、自分ができないことを自分が知らなければ

解決できるものも解決できません。

 

そしてその根本になっているものを

取り除く努力をしてください。

 

 

損切りが嫌ならば、

損切りのマイナスのイメージをなくす。

 

ルールを守れないのならば、

ルールを守れない原因をなくす。

 

利食いを伸ばせないのならば、

利食いを伸ばせない原因をなくす。

 

このことは人それぞれ違いますし、

あなたのことはあなたにしかわからないのです。

 

 

ですから、あなたが考えて行動しなければ、

誰も解決できません。

 

 

トレードを1週間ぐらい休んでも構いませんので、

自分とよく会話をしていただきたいです。

 

少しトレードから離れることによって、

自分を客観的に見られますし、

自分とは何かを考えてみていただきたいです。

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