非農業部門雇用者数(雇用統計)

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非農業部門雇用者数(雇用統計)この言葉をみなさんは、

普通に生きてきたらあまり聞くことはないかと思われます。

 

ですがとても重要な経済指標なので、

どのようなことかをざっくりでいいので覚えていきましょう。

 

 

この”非農業部門雇用者数”は、

雇用統計の中でも最も注目される経済指標です。

 

「非農業部門」ということは、わかりにくい表現ですが、

簡単に説明しますと、

”農業で働いている人を除く人”ということになります。

 

 

そして、非農業部門雇用者数とは、

アメリカの労働省が発表する雇用統計です。

非農業部門で働いている人の給与支払帳簿をもとに集計された就業者数のことです。

雇用統計といえば失業率もそうなのですが、

どちらかと言うと雇用統計といえば非農業部門雇用者数のことを言います。

 

 

調査対象は約40万カ所に点在する約16万の政府機関や民間企業、

アメリカ内の事業所が調査対象となっているため、

国籍はアメリカ人とは限りません。

 

 

日本ではあまり考えられませんが、国境をこえて通勤している人も

非農業部門雇用者数に含まれることがあります。

またダブルワークなどをして仕事を2つ掛け持ちしている人は、

非農業部門雇用者数に2重でカウントされてしまうことがあります

 

 

アメリカの「非農業部門雇用者数」といえば

数ある経済指標の中で一番気にしなければならない経済指標です。

それはなぜかといいますと、

経済指標の中でも一番為替市場に影響力があります。

 

 

 

その影響力は絶大です。

 

アメリカの非農業部門雇用者数の結果次第では、

世界中の株式市場、中央銀行

そして、為替市場を動かす存在です。

 

この経済指標でどれだけの人とお金が動くか想像するだけで

ものすごい規模だと実感させられます。

 

 

とにかくすごいのですw

 

 

 

口で説明してもあまり伝わらないかもしれませんが

経済指標のなかで一番すごいということを理解していただきたいです。

 

 

この非農業部門雇用者数の結果はよくても悪くても

レートは大きく100Pips数とか動いてしまいます。

ですから、注意しなければなりません。

 

そして世界経済の中心のアメリカには、その世界の中心ということ自覚し、

プライドを持って頑張って欲しいです。

 

 

この結果次第では、下手したら人の人生をも変えてしまう可能性があるのですから・・・・・・

 

 

 

非農業部門雇用者数(雇用統計)の特徴

 

注目度  一番注目しなければいけない経済指標

発表日  第一金曜日 日本時間の22:30 サマータイム21:30

発表国  アメリカ

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