ヘッドアンドショルダーとは

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FXでは、トレンド転換のときに同じパターンでトレンドが転換する場合があります。

パターンを理解していれば、そのパターンになったときに、

理解しているのと理解していないのでは、

その後の対処が断然変わってきます。

 

 

FXは人間が動かしているためその心理がそのように人間を動かします。

人間を動かすという事つまりレートを動かします。

 

そして同じパターンが発生すると多くのトレーダーが

そのパターンでトレードするので、

このような同じパターンが発生する確率が多くなります。

 

 

ヘッドアンドショルダーというは、

ダブルトップ・ダブルボトムと同じように、

こちらもトレンドが転換するときによく発生するパターンになります。

また三樽とも呼ばれています。

今回はヘッドアンドショルダーについて説明していきます。

 

ダブルトップ・ダブルボトムについてはこちら 

 

まずヘッドアンドショルダーと言われても、

「あたまと肩?」

このように思う方もいらっしゃるかと思いますが、

実際その通りあたまと肩ですw

 

 

1つの頭に2つの肩がある形になります。

画像をご覧ください。

ヘッドアンドショルダー

こちらがヘッドアンドショルダーになります。

 

 

あたまと肩の意味がわかりましたでしょうかw

 

 

「なぜこのような形になるか」と言いますと、

これも人間の心理がこのような形にさせるのです。

 

 

まず、最初の肩を形成します。

その後その肩の高値を更新します。

そしてヘッドの部分を形成します。

 

その時点ではまだまだ上昇トレンドかと思われるのですが、

一つ目の谷の部分の安値またはそれ以上に下落します。

 

そうすると反発して2つ目の谷を形成するのですが、

レートがヘッドの部分の高値を更新せずに下落します。

 

そして2つの谷の部分の安値を結んでネックラインと呼ばれるサポートラインみたいなものがありますが、

そのネックラインをレートが割ります。

そうすると、上昇トレンドの転換のサインとなり下降トレンドに変わります。

 

 

 

簡単に説明しますと、一度は高値を更新したのですが、

再び上昇してトップの部分にすら届きもしないので、

上昇は難しいと考えます。

そしてネックラインを割ったので売るトレーダーが増えるというわけです。

 

 

 

そしてあたりまえですが、逆のパターンもあります。

 

上昇トレンドから下降トレンドに変わるのが、

「三樽またはヘッドアンドショルダー・トップ」といいます。

下降トレンドから上昇トレンドに変わるのが、

「逆三樽またはヘッドアンドショルダー・ボトム」といいます。

 

 

ヘッドアンドショルダー・ボトムの場合も考え方は同じになります。

簡単に説明しますと、一度は安値を更新したのですが、

再び下降してトップの部分にすら届きもしないので、

下降は難しいと考えます。

そうしてネックラインを割ったので買うトレーダーが増えるというわけです。

 

 

 

そしてこのヘッドアンドショルダー・トップまたはボトムが、

形成された時の利益の目安は、

ネックラインからトップの高値または安値までの幅が、利益の目安になります。

 

その幅までは、上昇または下降すると考えます。

 

 

このパターンは相場によく現れますので、

ぜひ覚えてくださいね。

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