確率思考への転換−FXトレーダーが教える確率思考

カジノやパチンコ、パチスロなどで胴元が儲かる控除率の秘密

 

ギャンブルでは、胴元つまり、運営側が必ず利益が出るようにできています。なぜかと言われますと、そのようになっているからと言うしかありません。

 

当たり前と言われれば当たり前ですが、どんなことがあっても胴元が負けないようになっており、その胴元が「絶対に勝つ」と言う条件を飲み私たちプレイヤーがギャンブルを行うのです。

 

ですから、胴元が勝つことは必然なのです。そうではなければわざわざ赤字覚悟でギャンブルを私たちに行わさせてくれるところなどあり得ませんし、考えられないのです。

 

 胴元が利益が出る理由
そのようなことを踏まえた上でギャンブルには控除率(こうじょりつ)と言うものが存在し、ハウスエッジとも呼ばれます。

 

この控除率は、ギャンブルなどの賭けに対してどれだけの手数料を取られるかを表す割合になり、このような言葉に似た言葉で寺銭(てらせん)があり、これについては、一定の手数料や参加料などを含めています。

 

控除率が高いと言うことは、胴元が手数料を高く取ると言うことになりますから、私たちプレイヤーは不利と言うことになります。逆にこの控除率が低いと言うことは、勝ちやすい勝てる確率や可能性があると言うことにつながります。

 

しかし、この控除率が0より高ければ長期的にどう考えても不利になりますので、勝つことは相当なことをしない限り難しいのです。この控除率がいわゆる胴元の儲けにつながります。

 

この儲けのハウスエッジにより、パチンコ店の電気代や従業員の給料やとても高い新台などの資金を生み出しています。しかし、向こうもビジネスですから、そのことはどうすることもできません。

 

 ルーレットでわかるハウスエッジ
ハウスエッジは、私たちプレイヤーに還元しない分の割合なのですが、どのようなことかをわかりやすく説明するために、カジノのルーレットで解説します。

 

ルーレットでは、球を転がしその最終的に止まったところを予想して賭け事をするのですが、この際に「0」と「00」が存在します。実は、この「0」と「00」の存在がルーレットでカジノ側がハウスエッジを得る際にとても大きな役割を果たしています。

 

ルーレットの目は、36種類の数字と0と00の合計、38種類の数字で構成されています。この際の確率はもちろん一定で1/38です。

 

ですから、1つの目に賭ける(一点張り)で当たった場合は、38倍の配当がもらえる訳ではないのです。実際は、36倍です。確率は、1/38ですから、配当と2つ程ずれが存在しています。

 

それは、36種類の数字とは別に0と00の2つの目が余分に存在するためで、プレイヤーは賭け金の大小に関わらず一回の勝負で賭けた額の、

 

36/38=94.74%

 

が払い戻される割合と言うことになります。

この分母のずれがギャンブルを運営する側のハウスエッジとなり、利益につながっています。

 

もちろんルーレットでは、この一点張りに限らず、赤か黒など、どこに賭けても36を的中数で割ったものが配当となり、当たる確率と払い戻しの関係は変わりません。絶対に損をしないようにできているのです。

 

このように、ルーレットの控除率は、一回の勝負につき賭け金(ベット)の94.74%がリターンとしてプレイヤー側に還元され、残りがカジノ側の取り分として控除されますので、5.26% (2/38)となります。

 

そして、この0と00が存在するルーレットがアメリカンタイプとなり、0だけしか存在しないのがヨーロピアンタイプになります。

 

ヨーロビアンタイプでは、36種類の数字と0しかありませんから、

 

36/37=97.3%

 

が払い戻られる割合と言うことになります。

 

このことからわかるようにルーレットを行うのならば、控除率が94.74%のアメリカンタイプよりも97.3%のヨーロピアンタイプのほうが勝ちやすく負けにくいと言うことになります。

 

確かに、プレイヤーは数回しか賭けを行わなかったとしても、プレイヤーは無数に存在しますから、カジノ側からすればものすごい数のゲーム数を行うことになります。ですから、誰がどのように勝とうが負けようが関係なく、控除率通りの利益を得ることができるのです。

 

これは大数の法則と言われる統計学の理論になります。

 

また、控除率に対して、どれだけの金額が払い戻されるのかと言うことを表した割合を還元率(かんげんりつ)と呼びます。そして、この還元率ですが、「ペイアウト率」、「期待値」、「機械割」、「出玉率」、「払戻率」など、ギャンブルの種類によって呼び名が異なります。

 

 さまざまなギャンブルの控除率
ギャンブルの種類によって控除率は違いますから、そのギャンブルを行えば、比較的出費を抑えられるのかと言うことがわかります。逆を考えれば出費を抑えられると言うことは、「勝ちやすい」と言うことにもつながりますので、この控除率を知ることはギャンブルを行う上でとても重要なことなのです。

 

このように、一番控除率が高いギャンブルが宝くじになります。

 

その次がスポーツくじのtotoです。このような「くじ」関係は、一見、ギャンブルと言う風に認知されていないのにも関わらず、このような高い控除率になっています。

 

ですから、このことを気づかずに宝くじを購入し続けることは、とても損をしてしまうことがわかります。

 

そして、次に控除率が高いギャンブルが、オートレースや競馬、競艇、競輪になります。このようなギャンブルは掛け金が自分で自由に決められますので、少額で楽しむ方からすればいいのかもしれませんが、実際、このように控除率を見てみますと勝ちにくいことがわかります。

 

では、コンビニのように全国に展開しているパチンコ、パチスロ店を見てみますと、日本で行われているギャンブルの中でも優良だと言うことがわかります。

 


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