確率思考への転換−FXトレーダーが教える確率思考

心の会計とは:無駄なお金を使わないために学ぶ

 

余計な買い物や衝動買いなど無駄遣いなど、ついついお金を使ってしまうことは、誰もが経験していることです。
 
 ・大きな金額の商品を購入するときは少々の金額差がわからなくなってしまう
 
 ・クレジットカードでついつい買い物をしてしまう
 
 ・臨時収入があったときはお金を使ってしまう
 
 ・分割でなんでも購入してしまう
 
 ・ギャンブルではお金を使ってしまう

 

このような原因には、「心の会計」と言う根本的な原因があります。心の会計とは行動経済学(人間の経済行動を心理学的側面から分析する)において、私たちが思っていることと実際のお金の数字とのギャップのことになります。

 

従来の経済学では、私たち人間は合理的な判断をし、お金の価値は、1万円ならば1万円以上も以下も存在しないと考えられてきました。

 

しかし、近年では、私たち人間はそこまで合理的な判断をすることができないと解釈しています。そして、1万円と言う金額でも状況によってその価値が変わることがあるのです。そのようなことが行動経済学であり、心の会計になります。

 

 無駄なお金を使ってしまう原因
この心の会計が私たちが無駄なお金を使ってしまったり、衝動買いをしてしまったりしてしまう根本的な原因になります。ですから、この心の会計を学ぶことは、あなたのこれからの人生において無駄なお金を使うことを防ぐためにとても重要なことになるのかもしれません。

 

それでは、以下のような状況では、あなたはどのような判断をしますか?

あなたが好きなアーティストのCDのアルバムが、近所のCDショップでは3500円で販売しています。

 

しかし、電車で3駅のCDショップではセールを行っており、全く同じCDアルバムが500円で販売していることを知りました。

 

あなたは近所のCDショップでCDアルバムを購入しますか?

このような場合では、多くの方が電車で3駅のCDショップで購入します。あなたもそうではありませんでしたか?

 

では、以下の状況の場合ではどのような判断をしまうでしょうか?

あなたが欲しいと思っていたパソコンが近所の電気屋さんでは10万円で販売していました。

 

しかし、電車で3駅の大手家電量販店では、全く同じパソコンが97000円で販売していることを知りました。

 

あなたは近所の電気屋さんでパソコンを購入しますか?

先ほどのCDでは、3駅先のCDショップで安く購入する方が多いですが、今回のパソコンでは、近所の電気屋さんで購入する方が多いです。

 

そして、そのような方は心の会計で損をしてしまっていることがわかります。この2つのCDとパソコンの例えでは、両方とも「3駅先の店で3000円安く購入できるが移動するか」と言うことです。

 

しかし、購入する商品の値段によってその「3000円安い」と言うことの価値が変わってしまうのです。

 

 ・3500円のCDが500円
 
 ・10万円のパソコンが97000円

 

このどちらも同じことです。しかし、CDは安いと思ってしまうのにも関わらずパソコンは、そこまで変わらないと思ってしまうのです。おそらく多くの方がこのことを知らずに買い物をしています。そして、この心理を販売者側はうまく利用しているのです。
 
 オプションのセールスの秘密
あなたは、買うつもりもなかったがついつい買ってしまうことは少なからずあると思います。何かを買う際につけるオプションなどがそのような心理を利用したセールスになります。

 

 ・携帯電話やスマホを購入した際に水没など破損した際に直してもらう保証のオプション
 
 ・車を新車で購入する際のカーナビやその他のオプション
 
 ・パソコンやエアコンなどの高い金額の電化製品の保証期間を延ばせるオプション
 
このような購入金額に応じた数%や月数百円単位のオプションには、私たちは無神経なのです。ですから、例えいらないものだとしてもお金を使ってしまうのです。

 

例えば、家電を購入した際に金額の5%などを支払い、保障期間を3年から5年に延ばせるオプションなどはよく聞く話ですし、実際にこのオプションつけて保証を伸ばす方もいると思います。

 

もちろん、このような保証をつけたりその期間を延ばしたりすることは決して悪いことではありません。実際このようなオプションによって得をしている方が多いことも事実です。

 

そして、この際に金額の5%と言う表現ではなく、「5000円と言う金額で保証期間を延ばせる」と言う表現の仕方ではあなたはどうしますか?

 

1万円の5%が500円です。しかし、5000円と言う金額ならば、10万円以上のものを購入するとするのならば、金額的に5%でも5000円でも同じ金額です。もしも、20万円以上のものを購入するとするのならば、この5000円と言う金額は、決して高くはないことがわかりますし、金額の5%よりもはるかにお得です。

 

しかし、同じ金額になのにも関わらず5%と言う表現のほうが5000円と言う金額を提示している場合よりもこの保証を延ばすサービスを行う方が多いのです。

 

ですから、何かを購入する際にはその金額が適切なのかと言うことをよく考えて判断しなければなりません。1万円は1万円です。どんな状況になろうとも1万円と言う価値は変わりません。

 

大きなものを購入するときは必ずと言っていいほどこのようなオプションが存在します。販売者も利益を上げるために必死にオプションをセールスしてきます。

 

あなたも今までさまざまなオプションを購入してきたと思いますが、果たしてそのオプションはすべて適切なものだったでしょうか。いらないものは本当になかったのでしょうか。過去にいらないオプションをつけてしまってはいませんか?

 

オプションを「つける」この表現が実際正しくないのかもしれません。オプションは購入するものです。ですから、買うと言う認識を今一度、確認していただきたいです。


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