確率思考への転換−FXトレーダーが教える確率思考

独立事象とは:その1回1回が唯一無二の存在

 

確率において、「確率論的独立性」と言うものが存在します。また、独立事象と言ったほうがわかりやすいかと思われます。

 

独立事象とは簡単に言ってしまえば、確率は毎回同じになり、前回の事象(出来事)は次の出来事に関係がなく、唯一無二の存在だと言うことになります。確率の部分において、この独立事象を理解しているのと理解していないのでは、大きく違ってきます。

 

わかりやすく説明しますと、コイントスを行い5回連続で裏が出た場合は、次は表が出る確率が高くなるのかと言うことになるのですが、この際に次のコイントスの確率は50%なのか、それともコイントスで6回連続で裏が出る確率は1.56%になりますので、次は表が出やすくなるのかと言うことになります。

 

このことは確率において、非常にややこしい問題になりますが、答えから説明しますと、コイントスのような完全確率では、その1回1回が独立していますので、完全に1回1回のコイントスは独立しています。

 

ですから、このような場合は独立事象になり、コイントスは何回連続で表が出ようとも裏が出ようとも確率は、不正がない限り50%になると言うことなのです。
 
 独立事象ではない確率とは
コイントスは独立事象ですが、逆に独立事象ではない確率と言うのも存在します。それはトランプのようにトランプを引いた分だけ残りのトランプが減ってしまう場合です。トランプを引けば引いた分だけ残りのトランプの枚数が減ってしまいますので、当然確率も変わります。

 

ですから、このようなトランプを使うような場合は独立事象ではなく、「従属(じゅうぞく)事象」になります。トランプを使うギャンブルには、バカラやブラックジャックポーカーなどが存在しますが、このようなギャンブルは従属事象になると言うことなのです。
 
その理由としては、例えばトランプを51枚の状態で1枚を引く場合の確率は、1/51です。ですが、トランプでゲームを続けていき、残りの山札が減るような場合は、残りの山札の枚数が分母になりますので1/51の確率ではなく、1/30などと言ったような確率に変わるからになります。

 

余談ですが、このようなトランプが独立事象ではなく独立事象になることから、残りの枚数の確率を考えた「カードカウンティング」と言う必勝法も存在します。

 

 独立事象と従属事象のまとめ
確率を考えるうえで、この独立事象と従属事象はとてもややこしいです。コイントスでは裏が連続で出れば、表が出る確率が高くなるような気がしてしまいますし、多くの方がこのような確率の問題で正解がわからない、または悩まれるかと思われます。

 

ですから、もしこのような悩みをあなたが抱えているのならば、コイントスの確率は、何回裏や表が連続で出ようとも確率は、50%と言う事実は変わらないと言うことを覚えていただきたいです。

 

そして、反対にトランプのような残りのトランプが減るようなゲームでは、確率は変わると言うことを覚えていただければ、この独立事象と従属事象の問題を簡単に解決できるのです。


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