確率思考への転換−FXトレーダーが教える確率思考

童話のうさぎと亀の話を確率から合理的に考えてみる

 

イソップ物語の中のうさぎとカメの話は誰でも聞いたことがある程有名な話になります。この話はウサギとカメが競争しどちらが早くゴールにたどり着くかと言う競争の話です。

 

その内容はカメはゆっくり走り、ウサギは早く走ったが余裕を見せて昼寝をしたところ、最終的にはカメに負けてしまうと言う話になります。

 

この話は、いくら能力があったとしてもうさぎのように気まぐれではいけないが、いくらカメのようにのろまと言われたとしても真面目に一生懸命頑張れば結果はでると解釈できます。

 

このような話でも確率で平均を出せば、どちらが結局早いのかと言うことがわかります。わかりやすくするために、それぞれ1時間当たりの平均値を出して時速を求めます。

 

カメの早さを時速1キロと考えうさぎを時速4キロと考えます。この際、カメとうさぎの時速の差は4倍にもなりますから、同じ時間を走ればウサギのほうがカメよりも4倍速く、4倍の距離を進めます。

 

しかし、この童話の話ではうさぎは最初は時速4キロで走ったけれども終盤は寝てしまって走っていません。と言うことは、平均は時速1キロで走ったカメのほうが高く、結果カメのほうが平均は早いことになります。

 

 平均を求める意味
いくら速くても平均で遅いならば意味がないのです。ウサギは最初の1時間早く走ったとしても残りの4時間を寝てしまったとしたら平均では4÷5になり、時速0.8キロになります。一方カメは時速1キロで5時間走ったので、平均は時速1キロです。

 

ですから、このレースの平均はカメのほうが早くその結果、最終的にはカメのほうが早いのです。このことは決してこの童話だけの話ではありません。

 

このことは、私達の人生においても例えることができます。例えば、年収が1000万円の人がいたとしても1年働いて4年遊んでしまったら、年収250万円の人が5年働くほうが年収は250万円かもしれません。

 

ですが、トータルの収入は1250万円になりますから、年収250万円の人が5年間働いたほうが最終的には得をするのです。

 

 トータルで考える重要性
このように人生や確率においては、平均が重要になります。一時的に数値が良くても平均が低かったら意味がありません。そして、平均を重視すると言うことはトータルで物事を考えなければならないのです。

 

この童話は冒頭で説明した通り、一見人生論を語っているように感じるかもしれません。いくら能力があったとしてもうさぎのように気まぐれでは、いくらカメのようにのろまと言われたとしても真面目に一生懸命頑張れば結果は出るし、真面目の人には勝てないと語っているように解釈できます。

 

しかし、確率的な要素から期待値(平均)を気にしてみますと、いかに物事を平均やトータルで考えるのかと言うことは重要かがわかるのです。


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