FXの税金について

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みなさんのほとんどの方が、給与所得の方がほとんどではないでしょうか?

そして、その給与には”税金”が引かれているかと思います。

 

税金は国民の3大義務のひとつです。

国民の3大義務を知らないと言う方は、覚えておきましょう。

教育、勤労、納税

この3つになります。

 

ですからみなさんも、FXで稼いだらちゃんと納税しましょうね。

税金は稼いだ額に応じてどうしても払わなければいけません。

 

「黙っていればばれない」と思っている人もいるかと思いますが、

FX業者は国とつながっているので、

ばれないなんてことはありません。

 

また、もしばれてしまうと追加課税で結局もっと税金を支払うことになります。

税金を少なくしたければちゃんと適切な額を納めなければいけません。

 

FXで脱税と言えば、

FX界の女王、池辺雪子さんという方がいますので、

お話ししたいと思います。

 

彼女は、8億円をFXで稼ぎそれを申告しませんでした。

1億4千万円を脱税したとして、2007年に東京国税庁が告発し

東京地裁で有罪判決を受けました。

 

 

このような事件も過去にありますので、みなさんも税金はちゃんと納めましょう。

 

 

では、どのくらいFXで稼げば課税対象者になるのか説明します。

 ・給与所得がある方で、FXの所得が年間20万円を超える方

 ・給与所得がない方で、FXの所得が年間38万円を超える方

 このような方がFXの課税対象者になります。

 

そして、どのくらいの税率がかかるかと言いますと

2012年1月1日から”一律20%”になり。

2013年から復興特別所得税が付加されて、

合計20.315%になります。

 

 

2011年までは年間の所得が、

195万円以下の方は、所得税5%+住民税10%=15%

195万円超~330万円以下の方は、所得税10%+住民税10%=20%

330万円超~695万円以下の方は、所得税20%+住民税10%=30%

695万円超~900万円以下の方は、所得税23%+住民税10%=33%

900万円超~1800万円以下の方は、所得税33%+住民税10%=43%

1800万円超の方は、所得税40%+住民税10%=50%

 

このような税率でした。

年間の所得というのは、給与+FXの利益の合計を

年間の所得としています。

 

なので今現在はだいぶFXにおける税金面はとても優遇されています。

 

また、利益に対しての課税なので、累進課税の所得税とも比べてもかなり安いです。

以前はFXで稼げば稼ぐほど税率が高くなり、

給与所得があるならばそれと合算して高い税率で税金を納めなければいけませんでした。

現在は申告分離課税なので、とても優遇されています。

 

 

申告分離課税とは

給与所得に対する税金とFXで得た所得のそれぞれの税率で税金が

かかると言う事になります。

 

そして、FXで100万円の利益があり先物取引で50万円の損失があった場合は、

両方の利益を足した「損益通算」と言うのですが、

この上記の場合ですと50万円に課税と言う事になります。

 

改正前はこの100万円に課税されていました。

実際の利益は50万円なのに・・・・・・

 

 

ですが、2012年から損益を過去3年間分の合計に、

税金がかかります。

 

まず、2012年に100万円の損失を出したとします。

そして、2013年に100万円の利益を出せば、

この100万円は課税対象にならない」と言う事です

 

そして、その期間が過去3年間ということになります。

 

 

FXは、税金がとても優遇されています。

そして、サービスなどもどんどん優遇されています。

 

ですから今FXを始める人は、とても私なんかよりも優遇されています。

ですから頑張って稼いでしっかり納税してください。

 

そうすることができれば、あなたが望む未来がきっと待っていますよ。

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