ダウ理論を利用した利益確定方法2

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ダウ理論を利用した利益確定の方法を説明するのですが、

こちらの記事を読む前に以下の記事を読んでいただけたら、

今回の内容がわかりやすいと思われますので、

お手数ですが、先に読んでいただけたら光栄です。

 

ダウ理論を利用した利益確定方法1

 

 

前回のダウ理論を利用した利益確定方法では、

 ・上昇トレンドから下降トレンドに切り替わるサポートラインを突破したら利食い

 ・下降トレンドから上昇トレンドに切り替わるレジスタンスラインを突破したら利食い

上記を説明させていただきました。

 

 

今回はこの利食いの方法の具体的な説明をします。

こちらの図をご覧ください。

1ダウ利確

上昇トレンド時の利食いの方法ですが、

ロングした後に、思惑通りにレートが上がったとします。

 

そして、高値と安値を更新するごとに、

トレンド転換の目安である、最高値の1つ前のスイングの安値のポイントに、

損切り注文の逆指値注文をいれます。

 

また、ロングの場合ですと、

サポートラインがレートと共に切り上げていきます。

 

図で説明しますと最初は1に移動しそれから2に移動3に移動して、

トレンド転換により逆指値で利益確定と言った形になります。

 

そうすれば結果的に、トレンドが下降トレンドに切り替わる瞬間に、

利食いができますし、

トレンドが続けば続くほど利益が増える仕組みになります。

 

 

そして、エントリーしたポイントよりサポートラインが上回れば、

逆指値注文が、エントリーしたレートより上回ることによって、

そのトレードでは、利益が確定または損失がなくなります。

 

 

 

ショートの場合はこの反対なのですが、

わかりやすくするためにショートの場合も説明します。

こちらの図をご覧ください。

ダウ利確

下降トレンド時の利食いの方法になりますが、

ショートした後に、思惑通りにレートが下がったとします。

 

そして、高値と安値を更新するごとに、

トレンド転換の目安である、最安値の1つ前のスイングの高値のポイントに、

損切り注文の逆指値注文をこちらもいれます。

 

そして、ショートの場合ですと、

レジスタンスラインにレートと共に切り下げていきます。

 

図で説明しますと最初は1に移動しそれから2に移動3に移動して、

トレンド転換により逆指値で利益確定と言った形になります。

 

そうすれば結果的に、トレンドが上昇トレンドに切り替わる瞬間に、

利食いができますし、

トレンドが続けば続くほど利益が増える仕組みになります。

 

 

そしてこの場合も、エントリーしたポイントよりレジスタンスラインが下回れば、

逆指値注文が、エントリーしたレートより下回ることによって、

そのトレードでは、利益が確定または損失がなくなります。

 

 

 

このように徐々に損切り注文または利食いの注文を、

レートと共に切り下げるまたは切り上げることによって、

トレンド転換時に逆指値注文で利益確定ができます。

 

なおかつエントリーしたポイントよりも逆指値注文が、

含み益つまり利益がでている状態になれば、

そのトレードにおいては”利益が確定”しますし、

損失または負けることがなくなります。

 

 

この徐々に逆指値を切り上げるまたは切り下げる注文方法を、

「トレール注文」と呼びます。

 

 

 

確かに引き分けみたいなトレードつまり損益がゼロのトレードが増えるかもしれませんが、

その引き分けがトータルで考えますと、とても重要になってきますので、

ぜひみなさんも使ってみてください。

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