ダイバージェンスとは

FXには「ダイバージェンス」と呼ばれるテクニカル分析方法があります。

 

おそらく「ダイバージェンス」このような言葉を聞いたことがある方は、

あまりいないのではないでしょうか?

 

ダイバージェンスは、日本語で「逆行現象」と言います。

 

ダイバージェンスは、

FX以外でも使われることもある言葉です。

なおかつFXでは、とても重要なテクニカルですので、

ぜひ覚えておきましょう。

 

 

では、ダイバージェンスについて説明します。

 

ダイバージェンスとは、

 ・上昇トレンドのときは、レートが上昇しているにもかかわらず、オシレーターが下降している

 ・下降トレンドのときは、レートが下降しているにもかかわらず、オシレーターが上昇している

このような状態をダイバージェンス(逆行現象)と言います。

 

 

そして、オシレーターですが、

RSIを使用します。

 

特に指定はないのですが、

RSIがわかりやすく使いやすいためRSIをお勧めします。

 

RSIについてはこちら

 

RSIの期間の設定は、

私は(9)を使用していますが、

(14)でも構いません。

 

そこは、両方試してみて好きな方を設定してくれればいいですし、

新しく自分の期間を見つけ出してくれても構いません。

 

 

FXは自由です。

 

だめなものはだめですが、

基本的には自由なのです。

その自由を楽しみましょう。

 

 

では、ダイバージェンスの説明に戻ります。

こちらの画像をご覧ください。

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青線で引かれている部分が、

ダイバージェンスが、起こっている部分になります。

 

レートが上昇しているのに、RSIが下降している

レートが下降しているのに、RSIが上昇している

このような状態がダイバージェンスになります。

 

そして、ダイバージェンスには条件があります。

RSIの始めの値が、

上昇トレンドならば、70以上

下降トレンドならば 、30以下

このようになっているのが、条件になります。

 

 

そして、レートとは反対方向にRSIが、

逆行していることが、条件になります。

 

 

画像を確認してもらえるとわかるのですが、

ダイバージェンスの始まりの部分が、

70以上または30以下になっているのが、

わかりますでしょうか?

 

 

私は、7030をわかりやすくするために、

RSIに線を引いています。

 

RSIには、基本的に線が引いてあるのですが、

線が引いていない方は、設定などで線を引くことができますので、

引くことをお勧めします。

 

もしも「線が引けない」と言う方はそんなチャートを使うのは、

もうやめましょうw

 

 

そして、このダイバージェンスが起こるとトレンドが、

「転換するかもしれない」と言う事です。

 

確実に転換すると言う訳ではないのですが、

おそらく近いうちに転換するだろうと言う事が判断できます。

 

ダイバージェンスが起こったのならば、エントリーを控えたり、

ポジションを利食いしたりしてリスクを回避できます。

 

 

ぜひみなさんもこのRSIのダイバージェンスを使って

トレードに役立ててみてください。

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