トレード手法

移動平均線完全マニュアル!使い方からトレードの方法を徹底解説

businesswoman with board and forex chart on it

 

FXでトレードする際、移動平均線のみを使って利益を出すことは可能です。とても移動平均線はとてもシンプルなテクニカルになるため、チャートがごちゃごちゃしないです。

そのため、テクニカルで判断するのではなく、レートの動きやチャートからエントリーのタイミングや利食い、損切りを見極められます。

そこで、このページでは移動平均線でトレードする際のポイントをすべてまとめました。この方法を使い、利益を出してください。

移動平均線とは

移動平均線の基礎知識

FXで使う移動平均線(MA)とはどのようなものなのか

移動平均線について解説しています。具体的にどのようなものかわからない方は、目を通しておくようにしましょう。

FXの移動平均線の種類とお勧めの数値

移動平均線には種類があります。どのようなものがあるのかをお教えしています。

移動平均線のお勧めの数値や設定方法

最強の移動平均線20EMAの設定方法と見方とトレード方法

指数移動平均線と呼ばれる未来を予測することのできる移動平均線について解説しています。数値に迷っているのであれば、これを参考にしてください。

中期移動平均線の75日MAとは:トレンドの転換を予測する

75SMAはトレンドの転換点になりやすいです。そのため、これを参考にすればトレンドが上昇か下降なのかを判断できます。

移動平均線を使ったテクニカル

移動平均線乖離率

レートの異常を見極める移動平均線乖離率のわかりやすい解説

移動平均線乖離率を利用すれば、今のレートが異常なのかがわかります。そのため、危機回避を行うことが可能です。

短い時間足に大きい時間足の移動平均線を表示させる方法

短い時間足に大きい足を表示させると、わざわざ確認しなくて済むため、小さい足でトレードするとき便利です。

移動平均線のトレード方法

トレンドフォローのトレード方法

20EMAと12EMAを使ったトレンドフォローのトレード方法

トレンドフォローは、順張りのトレードになるため大変リスクの少ないトレード方法です。この方法と移動平均線をくみあ

順張りの聖杯プラスと呼ばれるトレンドフォローのトレード方法

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移動平均線を使った利食い

移動平均線乖離率を利用した利食い

移動平均線乖離率を利用した利食い(エグジット)の方法

移動平均線乖離率を利用すれば、簡単に利食いが行えてしまいます。これで、利食いしておけばよかったということを防げます。

平均足スムーズドを使いたいが平均足スムーズドがない方のためのEMA

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平均足スムーズドは平均足のデメリットを改善させた

素晴らしいテクニカルです。

 

しかし、この平均足スムーズドと呼ばれる

インディケーターがない方もいらっしゃいます。

 

そのような方が平均足スムーズドを使い、

トレードするための代役となるテクニカルをお教えします。

 

 

それは、代わりに20EMAと12EMAを使ってトレードするのです。

 

 

なぜなら、平均足スムーズドと20EMAと12EMAのクロスが

同じサインを出すからです。

 

わかりやすくするために、

この2つのテクニカルを比べてみましょう。

 

平均足スムーズドと20EMAと12EMAを一緒に表示させたものです。

 

EURJPYH1平均足 EMA

 

 

平均足スムーズドが赤から青に変わる瞬間と青から赤に変わる瞬間で、

それとほぼ同じタイミングで20EMAと12EMAがクロスしているのが

わかりますでしょうか?

 

平均足スムーズドと20EMAと12EMAのクロスが

同じタイミングで同じサインを出しているのです。

 

 

ですから、平均足スムーズドがない方でも

代わりに20EMAと12EMAを表示させることで、

平均足スムーズドを使ったトレードをすることができるのです。

 

 

そして、なぜ、このような現象が起こるのかと言いますと、

結局トレンドが変わると判断できるシグナルは、

どのテクニカル指標を使ってもそこまで変わらないと言うことが言えます。

 

 

そして、このようなテクニカル指標つまり、インディケーターだけに頼らず、

ダウ理論などを組み合わせることによって、

より信ぴょう性のあるトレードを行うことができます。

 

 

ですから、平均足スムーズドがない方も代わりに

20EMAと12EMAを表示させてトレードしていただきたいです。

 

連敗したときだけトレードすることによって勝つ確率を上げる

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FXでトレードする際に勝率を上げることはとても難しいです。

 

しかし、普通にトレードするだけでは、

確率を変えることはできませんが、

ある条件を加えることで、簡単に確率を変えることができるのです。

 

例えば、あなたのトレードの確率が50%で損益比も1:1だとします。

 

普通にトレードしても勝つ確率を負ける確率が同じで、損益の比率も同じならば、

長期的に行えば、確率は同じになります。

 

あなたがどんなに頑張っても確率は絶対です。

しかし、ある条件を加えることによって、確率を変えることができるのです。

 

簡単に説明すると連敗したときだけ、トレードをするのです。

 

勝率50%ならば、負ける確率も50%になります。

 

この際、連続で負ける確率は、

0.5×0.5=0.25

 

そして、3回連続で負ける確率は、

0.5×0.5×0.5=0.125

 

3回連続で負ける確率は、

12.5%になります。

 

そして、4回連続で負ける確率は、

0.5×0.5×0.5×0.5=0.0625

 

6,25%になります。

 

そして、この際に逆を考えれば、4回連続で負けない確率は、それ以外と言うことになります。

 

100%-6.25%=93.75

 

現在3連敗しているのならば、

4回目の負ける確率は、6.25%

4回目に勝つ確率は、93.75%

 

このようになります。

 

ですから、3連敗したときだけトレードするようにすれば、

勝率と負ける確率が同じトレード手法だとしても、

勝つ確率が高くなると言うことになります。

 

 

このように条件を加えることによって、

確率を変えることができます。

 

実際に、このようにトレードをしているトレーダーもいますし、

アメリカの投資集団タートルズでもこのような方法を採用しています。

 

 

そして、実際にこの方法を使う際の注意点としては、

3連敗を実際にトレードするのではなく、

自分の中で3連敗を確認する。

 

または、3連敗を少ない枚数(取引数量)で行い、

3連敗したら本来自分のトレードしている枚数にして、

トレードすると言う形にしていただければ、

あなたのトレード手法の勝率を簡単に上げることができます。

 

 

この方法は比較的簡単に行えますが、

3連敗するまである程度の時間がかかってしまいますので、

3連敗するまで待つ必要がありますので、

根気よく待ってトレードしていただきたいです。

キリ番(00.000)を使ったスキャルピング手法

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キリ番は、レジスタンスラインやサポートラインとして機能します。

 

また、キリ番とは、

「キリがいい数字」になります。

 

例えば、

 ・100.00

 ・110.00

 ・111.00

などがキリ番になります。

 

キリ番は、心理的節目になりやすく、

多くのトレーダーに意識されるために、

レジスタンスラインやサポートラインになります。

 

キリ番についてくわしくはこちら

 

では、今回はキリ番のトレード手法について解説したいと思います。

 

キリ番を使ったトレード手法には、

簡単に説明しますと、

2つの方法があります。

 

 ・キリ番のレジスタンスライン、サポートラインが機能するとしてトレードする方法

 ・キリ番のレジスタンスライン、サポートラインが機能したことを”確認”してからトレードする方法

 

この2種類があるのですが、

あなたは、この2つのどちらが信ぴょう性の高いトレードになると思いますか?

 

正解は、後者になります。

 

レジスタンスライン、サポートラインが機能すると予想してトレードするのではなく、

レジスタンスライン、サポートラインが機能したことを確認してからトレードしたほうが、

信ぴょう性が高く、簡単にトレードすることができます。

 

 

よく、初心者の方や勝てていない方の質問で、

「レジスタンスライン、サポートラインの引き方がわからない」

このような質問を受けるのですが、

確かに、最初の頃は、わからないかもしれません。

 

ですが、明らかなレジスタンスラインやサポートラインは、

見れば簡単にわかります。

 

先ほど説明した。

 ・100.00

 ・110.00

 ・111.00

このような数字は前回レジスタンスライン、サポートラインとして、

機能されていることが多いですし、

次も機能すると予想することが簡単にできます。

 

また、90.00や90.50などでも

上記と同じ意味ですので、

そこの部分は応用していただきたいです。

 

 

そして、上記のような

キリ番で前回意識されているポイントが次も機能されると予想します。

 

そして、そこの部分に指値注文を入れてエントリーするのではなく、

反発を確認してからエントリーするのです。

 

わかりやすくするために、

下の図をご覧ください。

 

 

キリ番トレードダメ

 

 

このようにレジスタンスラインやサポートラインだと機能する「だろう」で、

トレードしてしまうとそのまま機能せずに、

突き抜けてしまい、損切りになってしまいます。

 

慣れてきたのならば、

予想してトレードしても構いませんが、

勝てていないのならば、

まずは、簡単にトレードしましょう。

 

その簡単なトレード手法については、

下の図をご覧ください。

キリ番トレードOK

 

このようにレジスタンスラインやサポートラインを

狙ってトレードするのですが、

先ほどのようにレジスタンスラインやサポートラインの

部分でトレードするのではありません。

 

このように反発を確認して、

ワンテンポ遅らせてトレードすることによって、

信ぴょう性の高いトレードができます。

 

 

そして、エントリーしたのならば、

レジスタンスラインやサポートラインの部分より、

少し下の部分、5Pips空け、損切りをしましょう。

 

 

このようにワンテンポ遅らせてトレードすることによって、

レジスタンスラインやサポートラインを簡単に

判断することができ、トレードできます。

 

 

このちょっとしたことが、

長期的に考えたときにとても大きな違いになりますので、

ぜひ、デモトレードなどで検証を行い、

トレードしてみてください。

 

 

そして、このトレード方法は、

どの時間足でも使うことができますが、

特に、スキャルピングなどのトレードで、

真価を発揮するトレード手法になります。

 

 

20EMAと12EMAを使ったトレンドフォローのトレード方法

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トレンドフォローでトレードするには、

トレンドが発生しているかしていないかを

見極める必要があります。

 

そこで、誰でも簡単にトレンドが発生しているのか

見分ける方法をお教えします。

 

トレンドが発生していないにも関わらず

「トレンドフォローでトレードして負けてしまう」

このような方もいると思います。

 

トレンドフォローでトレードするには、

「どのトレンドに乗るか?」

ポイントになります。

 

ですから、トレンドの発生が簡単にわかれば、

このような問題もなくなります。

 

 

まず、使うものが20EMAと12EMAになります。

 

EMAとは指数平滑移動平均線のことになります。

詳しくはこちら

 

 

この2つのEMAをチャートに表示させてください。

下の図のようになるかと思われます。

20,12ema

黄色が20EMA 赤色が12EMA

 

このように2本のEMAが表示されると思います。

もう感がいい方は気づかれたと思いますが、

どうでしょうか?

 

何か感じませんか?

 

クロスしているときだけトレンドが発生しているのです。

 

トレンドが明確に発生していない場合は、

この2本のクロスがはっきりしません。

しかし、クロスがはっきりしている場合は、

トレンドが明確に発生しているのです。

 

 

ですから、クロスがはっきりしている場面だけ

トレンドが発生しているとして、トレードすることができれば、

間違えてレンジ相場に手を出すことがなくなります。

 

 

また、トレンドフォローでトレードするのならば、

 ・黄色い線の上に赤い線があるときは、ロングしかしない

 ・黄色い線の下に赤い線があるときは、ショートしかしない

 

このようにしていただければ、

無駄なダマシを回避することができますし、

ロングするか、ショートするか明確にわかりますので、

悩む必要がなくなります。

 

トレンドの押し目の戻りをトレードすることは、

勝てていない方などは

まずは、行わなくても構いません。

 

まずは、上記のような

 ・上昇トレンドならば、ロングしかしない

 ・下降トレンドならば、ショートしかしない

このように簡単にトレードしていただきたいです。

 

このようなトレード方法でも十分に

トータルで利益を出すことは可能です。

まずは、簡単なことから行いましょう。

 

難しいことはトータルで勝てるようになってからでも

遅くはありません。

 

 

トレードは明確な基準がなければ悩んでしまいます。

 

ですから、このような簡単な基準を持ち、

それだけを守ってトレードするだけでも

トータルで考えたときに大きな差が生まれます。

 

 

まずは、余計なプライドを捨て、

トータルで勝つことを心がけましょう。

 

勝てるようになったのならば、

いろいろ試せばいいのです。

 

そして、このトレード方法に限らず、

新しいトレード手法を使うときは、

必ずデモトレードなどで検証を行ってください。

 

勝てる可能性、

裏付けがトレードではとても重要なのです。

 

勝てるのかわからずにトレードする程、

無駄なことはありませんので、

そこの部分だけは絶対にしないでいただきたいです。

 

焦る必要はありません。

 

のんびり地道にやりましょう。

そうすれば、きっと結果は後からついてきますよ。